【M BIZ】株式会社エムビズ(旧:南三陸ビジネスサポート)

自己紹介 (渡邊陽介ってどんな人?)

初めましてのご挨拶(自己紹介)

はじめまして、南三陸ビジネスサポートの渡邊です。

この度は、数あるサイトの中で、当サイトをご覧下さり有難う御座います。
宿泊施設の集客をアップする為に、2015年からサポート事業を開始して、
2016年に、こちらのサイトを立ち上げました。
皆様と「顔」の見えるお付き合いをさせて頂きたいので、
私の紹介をします。

   ー 目次 ー 
▶プロフィール「どんな人なの?」
▶経 歴  「何やってきたの?」
▶私の強み 「他の人と、どう違うの?」

じゃらん デモ販売 渡邊陽介

プロフィール

【 氏名 】 渡邊陽介 (やぎ座 B型)  
【家族構成】 <妻> <長女 6歳> <長男 4歳> 
【 趣味 】 ドライブ・旅行・温泉巡り・余興を考えたりする事
【 特技 】 ギター弾き語り ・ 長距離運転 ・ ヨサコイ
【好きな物】 スイカ ・ とうもろこし ・ カツオのタタキ

【経歴・個人年表】

1983年  1月1日に、青森県平内町に渡邊家の次男として生まれた
2000年  サッカー部で初スタメンで出場した県大会でベスト8
       チームワークの大切さを学び、人生初の本気を経験した。
2001年  青森工業高校建築科を卒業したが、
      「接客がしたい!」という事で株式会社ホテル青森に入社
2006年  父の他界をキッカケに、世の中の広さと自分の未熟さを実感
       県外で修行する事を決意する

2007年  リクナビで「旅行業」を検索して、毎回気にしていた、
       株式会社リクルート東北支社のページ。
       思い切って試験に合格していないのに、仙台に引っ越し。
       その後に第2次面接を受け、気合で採用された(笑)
       東北じゃらんの営業マンとして、
       3年半にわたり、宮城県沿岸部と仙台市内の営業を担当し学ぶ。

2010年  担当エリアは全て好きだったが、
       中でも3年半担当してきた南三陸が大好きになり、
       震災の4ヶ月前に南三陸へ引っ越し。南三陸ホテル観洋へ入社。

2011年  東日本大震災発生。住居は全壊で跡形もなかったが、
       家族と4日ぶりに対面し家族や命の大切さを改めて実感。
       ホテル避難所の事務局で町民の方々と共に時間を過ごし、
       町の観光、町民の皆さんともっと深く関わりたい。と感じる。

2014年  町内で活動していたNPO法人に入団し、地域貢献活動する

2015年  大切な家庭を守るために、自ら事業する事を決意。
       M・Biz~南三陸ビジネスサポート~ の事業を開始
2016年  ホームページを作成する

※お世話になっている方、今までお世話になった皆様の紹介はコチラ

経歴 「何やってきたの?」

1、少年のころ

 とにかく、怪我をする事や、怒られることが多かった。「やんちゃ坊主」。
小学生の頃は、全校生徒約50名小さい学校だったが、非常に伸び伸び出来、
好奇心で児童会会長に立候補したら、他に手を挙げる人が居なくて就任♪

2、サッカーから学んだ大切な事

高校の時に興味本位で始めたサッカーだったが、
チームメイトや監督、周りの人たちに恵まれて最高の高校生活を送れた。
体力・やる気・ムードメーカーという事で2年生の新人戦でスタメンに。
ベスト8になり、勝って本気で嬉しかったし、負けて本気で悔しかった。
◆本気で物事に取り組む
◆周囲の人たちと協力しながら最高のパフォーマンスをする
今でも心掛けている事は、この頃に学んだ事だった。

3、シティホテルでの経験

「ホテル青森」に入社して、6年間各セクション業務を経験した。
飲食店・バー・宴会・婚礼・営業・フロントなど、
総務や施設管理以外は一通り経験出来た事は、非常に有難かったです。
19歳の時に『元気良いから!』という理由で営業に配属されたのが良かった!
社長や様々な方と知り合い、大切なことを学ぶ事が出来ました。
◆営業は、物売りで無く、人生勉強の機会として捉える
◆自分の幅を広くする為に、沢山の出会いの場を自ら作る
は、今の私には欠かせない考え方の基本となってます。

4、じゃらんで観光・販売促進のノウハウを学ぶ

じゃらんで働いた3年半は、最高に成長出来た時期でした。
今でも日々成長している事を実感してますが、あの3年半の成長スピードは、
本当に早かった。意識の高い人、プラスの考えを常に発信する人が多かった。
◆販売促進の基本と、ノウハウを学ぶ
◆地域観光や、セミナー等、仕事の幅も広がる
といった、スキル的な事は勿論、
◆成長する事に対して、強烈に意識が高まった
◆地域への熱い思いを持ったキーパーソンとの出会い
以上の2つが、南三陸へ住むキッカケとなりました。

5、学んだ事を実践する機会

南三陸ホテル観洋に就職し、ネット販売課という部署の立ち上げに関わった。
私1人で「ネット販売課」という形で、周りからも何でネット課?という形で
思われていたが、実績も伸ばし、業務内容も共有出来たので、やり易かった。
◆学んだ販促内容を実践出来た
◆0から1にする力をつけ、基盤づくりが出来た
震災もあり、色々な業務(震災関係の対応)をしてましたが、
インターネットの集客は徐々に伸びていき、非常にいい経験が出来ました。
立ち上げは大変でしたが、現在は6~7名位の部署になっているそうです。

私の強み 「他の人と、どう違うの?」

1)あまり頭は良くないので、「難しい話は出来ません」

専門用語や、英語等を使う方が多いですが、
私はそんな用語や英語を使わない方が、
伝わり易いと思うので、あまり使いません。
 ※使ってほしい!という方が居たら、言って下さい(笑)

2)「シティホテル」で6年半・旅館で3年半働いた経験

一言で伝える、【現場】を知ってます。
「ホテル青森」というホテルで、各部門を担当しました。
 ⇒飲食・営業・宿泊・婚礼も若干。
「南三陸ホテル観洋」という旅館で、ネット・企画部門を中心に働きました。
 ⇒ネット販売課部門の責任者・企画課課長という立場で、
  チーム運営、企画運営等に尽力しました。

3)3年半「リクルート」で、営業・販促方法、様々なことを学んだ

リクルートっぽく、熱い男です。
集客方法・営業販促方法・企画立案等、
様々な事を学び、実践してきました。

4)「現場側」「サポート側」の経験、2つの視点で相談に乗れます。

宿の現場のスタッフさんの話も理解出来ますし、
OTA担当者さんの提案内容や裏側の意見も理解出来ます。
それぞれの目線で色々と理解した上で、
御宿様に最適な提案や、具体的な改善方法をアドバイス出来ます♪

5)「サイトのOTA担当者さん」と仲良く、最新の情報を共有♪

正直言うと、コンサルの方や、ネット集客サポートの方は、
だいたいOTAの方から扱いが難しく考えられているケースが多いです。
※実際に私も、じゃらんに居た頃はそう思ってました。
自分は、そのような関係になるのは嫌なので、
OTA担当者(じゃらん、楽天、るるぶ、ゆこゆこ、ヤフー)は勿論、
コンサルの方や、ネット集客サポート会社の方々とも連携し、
仲良くさせて頂いてます。
情報共有させて頂き、お互いに高め合える仲になる事が理想です。
そのためには、今後も「情報共有しやすい環境作り」に努めます。

6)「先輩方」や、「色々な方」からサポートして頂ける環境です。

とても嬉しい事に、じゃらんを卒業した先輩方や、カメラマンさん、
その他、色々な方からサポートして頂いているので、
様々なお悩みを抱えている、お宿様のサポートも厚く出来ます。

※渡邊とその仲間たちのページはコチラ※

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